2023年10月23日(月)霧島神宮へお参り
朝食タイム・霧島国際ホテル
07:00/ホテルの朝食会場
約70種類のメニューが並ぶ和洋ビュッフェ

ライブキッチンコーナーでは、鹿児島地場野菜と黒豚の温泉蒸しやさつま揚げ、卵料理など出来たてをお楽しみください。
ホテルチェックアウト
09:30
※ホテルにスーツケースは預けない
移動・バス・09:42〜09:58
09:42発・丸尾温泉
6番のりば・鹿児島交通 霧島いわさきホテル-国分駅 国分駅前(霧島市)行
09:58着・霧島神宮前
お参りタイム/霧島神宮・10:00〜11:00
霧島屈指のパワースポット!火山広がる自然に映える絢爛豪華な社
令和4年2月9日(水)の官報告示により、「霧島神宮本殿(ほんでん)、幣殿(へいでん)、拝殿(はいでん)」が国宝に指定されました!「霧島神宮登廊下、勅使殿」は、重要文化財です。
閑寂な緑に包まれた参道を抜けると、格調高い朱塗りの荘厳な社殿があらわれます。 天孫降臨神話の主人公であるニニギノミコトを祀った霧島神宮は、創建が6世紀頃と伝わり、数少ない「神宮号」を名乗る神社です。 最初は霧島連山の高千穂峰と御鉢の間に建てられたとされますが、度重なる霧島山の噴火によって社殿の焼失と移転を繰り返してきました。現在の社殿は江戸時代の正徳5年(1715)に薩摩藩主島津吉貴が寄進してできたものです。傾斜を利用して建てられた社殿は内部のいたるところまで豪華な装飾がなされていて、建物がそれぞれ国宝と重要文化財に指定されています。 霧島神宮に古くから伝わる9つの面である九面は、お金などの工面(くめん)に通じるとして独自の信仰があり、お守りや様々なグッズがあります。 周辺には紅葉スポットや、火山活動による美しい景観のある神水峡など、自然豊かな絶景を楽しめる場所もあり、都会を離れた神聖な空気を味わえる場所です。
移動タクシー・11:10-11:30
電車の時間が11:38の次は13:42までの2時間も無いので、交通事情も鑑みてここはタクシーで移動した方が賢いかも。
下記はバスの時間帯。
11:18発・(バス停)霧島神宮
霧島いわさきホテル→霧島神宮→霧島神宮駅→国分駅
11:31着・(バス停)霧島神宮駅
Googleマップを見ると、バス停の霧島神宮駅とJRの霧島神宮駅は向かい合っているので、時間的には7分の余裕があるが、交通事情でバスが遅れたりした場合は、次の電車が13:42までの2時間も無いので、その場合は近くに数件しかない飲食店に入るしかないが、開いてるかどうか微妙。
移動・電車・11:38-12:27
11:38発・霧島神宮駅
JR特急きりしま7号・鹿児島中央行
12:27着・鹿児島中央
昼食タイム/鹿児島中央タウン・13:00〜14:30
13:00・鹿児島中央タウン近辺の飲食店
移動・電車
14:41発・鹿児島中央駅前
鹿児島市電2系統・鹿児島駅前行
14:47着・高見馬場
ホテルチェックイン
16:00
ホテルグランセレッソ鹿児島
ホテルで休息を取ってもいいし、出掛けてもOK
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